蛇腹(スプリング)カメラの西の横綱?かも知れぬ
Zeiss Ikonの
SuperIkonta Ⅴ型である。
6×9のレンジファインダー機、
つまり、EOS40DなどのAPS-C素子の約12倍の受光面積を持つのである。
また、EOS5Dなどの135サイズの5.4倍....げに恐ろしきマシンなのである。
問題は120フィルムで8枚しか写真が撮れぬこと...
もう一つ、メガネが画角調整用ファインダーを押してしまうのである。
1 たたんだところ
弁当箱なのである。
2 蛇腹が素敵なのである。
3 縦位置セット・オン。招き猫が素敵なのである。
東の横綱も是非、使ってみたいのである