ピントの合わぬタマネギ

ノリタ光学の登場である。
ノリタ光学と言っても殆どのヒトが知らぬだろう。
東京光学(現トプコン)出身の技術者車田利夫が1951年に創業したのである。
日本の中小メーカーにありがちであるが、「技術力はあっても営業力がない」というジレンマに陥ったメーカの
一つであろう。
80mmF2と聞いても、ふ~ん...ってヒトが殆どだろうが、
6×6である。35mm換算では43mmF1.1程度のレンズパワーになるはずである。
6×6以上のフォーマットでF2以下(明るい)玉は他に二種類知っているだけである。
35mmでもF1.1より明るい玉は数えるくらいしか無いはずである。

ということで、開放で早速タマネギを撮ってみた。
無論、ピントなど合う由もないのである(単なる言い訳)。
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於:愛知県大府市
Norita66 Noritar 80/2.0
(Rollei Ortho25)
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by chuban_hell | 2011-06-19 19:27 | Noritar 80/2


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